ダイヤモンドストーリー

ダイヤモンドはギリシャ語で、“アダマス“『征服しがたい』を語源にしたもので、エンゲージリングとして選ばれることの多い宝石です。

ダイヤモンドのまばゆいばかりの輝きは、光の屈折率が高いことによるもので、無色なのに内部が虹のようにきらめきます。レインボーカラーで炎に似たこの輝きはファイアーとも呼ばれています。

不屈の精神の象徴である永遠性をもつダイヤモンド。ギリシャの人たちはダイヤモンドの輝きを、いつまでも変わらない愛の炎と信じていました。地球上の何ものにも優る硬度、何十年、何百年使用しても形は変わることなく輝き続けることから、男性から女性への究極の愛の証として贈られてきました。ダイヤモンドは結婚の理想とされ、1つに硬度な石は2人の硬い絆、まばゆい輝きは世界に2つとしてない希少性、ふたりの『永遠の愛』の象徴としてふさわしいものとされています。このロマンチックないわれからもダイヤモンドは、時代を超えて女性の永遠の憧れとして輝きつづけています。

また、遠い昔、ダイヤモンドが輝きを得る前の紀元前4世紀頃、“ただの小石”だった時から石が秘密のパワーを持つとされ、お守りや魔除けとしての役割があると考えられていました。硬くて強いダイヤモンドの魅力は最大限に評価され、愛する人を禍から守るという願いも込められているようです。そして、有名な呪術師の言葉で『この宇宙に存在する超自然エネルギー、それが一切の混じりけもなくひたすら純粋に凝縮したのがダイヤモンド。だからこそ、タリスマン(守護石)として強力であると・・・』

婚約指輪だけでなく、10年目、25年目の結婚記念日を迎える記念に、ダイヤモンドを贈られる方が多いのも、このようなダイヤモンドの持つ様々なストーリーによるもので、大切な贈り物としてダイヤモンドの価値が認められていることを示しています。

昔々から伝わるダイヤモンドによって幸福になった物語、その美しさに魅了されてしまった悲劇の物語などダイヤモンドにまつわるお話はたくさんあります。

DICHA 株式会社ジェムケリー

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